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すわ製作所の「つくりかた」
建築設計、構造設計に従事する人間が「生産」に踏みこみ
また生産の場で加工に従事する人間が「設計」に踏みこむ
そして工法=つくり方のひとつひとつを丁寧に見直し積み上げていく
そうすることで建築は明快な力をもち、社会的な意義をもつと考えます
デザインを「設計」と「構造」が一緒にスタートする
構造と工法を初段階から検討することで
問題を早い時期に回避し
構造と意匠が滑らかに結びついた設計を行っています
正しい骨に無駄のない肉がつき強靭な体ができるように
工場と対等で率直な関係を保つ
設計の人間と製作の人間が細かい情報を日々交換することで
製作段階での問題が抑えられ
施工段階での精度が向上する
それは環境への負担を小さくすることにつながります
意思の行きわたった建築
現代は分業が進んでしまいましたが
かつての建築は「設計」「施工」から「生産」まで
ひとりの人間がすべてに関わりました
ひとりの人間の意志が隅々まで行きわたった力のある建築
私たちはそのかたちに近いものづくりをしていきたいと考えています
すわ製作所の「すわ」
「すわ」は「すわ一大事!」(すわいちだいじ)などのように使われる感嘆詞
突然の出来事に驚いて発する語

「すわ製作所」の「すわ」は眞田、名和の出身に由来することから
地に根ざした活動をすること
そして「ひざを打つような感覚」(すわ!)をつくる(製作所)という意味をもつことから命名
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