〜都会の真ん中に17世紀中頃の茶室を再現〜 この和風の部屋は、千利休の弟子である織田有楽斎が17世紀中頃、大阪天満屋敷に設けた茶室「元庵」を堀口捨身博士が復元したものを元に設計したものです。元庵には他の茶室ではあまり見られない、奥に深い間取りの三畳台目や、竹の床柱など斬新なデザインが多く見られます。住宅宿泊事業の認可を取り、1〜2名様までのご宿泊が可能。現在、多くの外国の方にもご利用いただいております。またお茶会や大切なお客様との会議、小さな展示会など様々な用途でも気軽にお使いいただける場所です。都会の真ん中で数世紀前にデザインされた空間で、ゆったりとした時間をお過ごしいただきたいとの思いからこの場所を作りました。

Design:
眞田大輔
福田善成
Land:
東京・渋谷
竣工年月日:
2018年9月
用途:
宿泊施設
規 模
延床面積:
13.54㎡